児童虐待対応訓練

2022年10月28日
10月28日付 中日新聞
児童虐待対応訓練

先週、児童虐待が疑われる家庭への
訪問訓練が行われました
(飛騨地域社会的養護研究会が主催)
私も過去に主任児童委員として参加した
ことがあります

警察署、市職員、飛騨子ども相談センター
が協力して
虐待の疑いがかなり差し迫った状況の
家庭訪問を想定して
スタッフがそれぞれ両親役、子ども役に扮し
相談員が玄関の扉を開ける時から始まる
一連の行動等、注意点を考えながらの
訓練です

相談員に対して声を荒らげる親、泣き出す子ども、暴れる親を制止する署員
まるで実際の事件さながらの、迫真の演技で
見ていても緊張感が走ったのを
おぼえています

でもおかげでイメージすることができ
対応の仕方に役立ちます

虐待のケースでも何でも
実は主任児童委員には何の権限もありません
実際に目にしても子相に連絡をするのみです
だからこそ、最悪の事態になる前に
相談にのって解決策を考えるしかできない
ことに歯がゆさも感じましたが
何度も足を運び「あなたの味方だよ」と
訴えることで
それこそ悩む親御さんに寄り添う…

本当に難しいです
でも度々世間を悲しませる虐待により
命を落とす子どもがいなくなるように
願わずにはいられません




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Posted by 千寿会  at 20:08 │Comments(0)
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